2009年01月03日

住民「助け合い」 きずな継ぎ15年 大津の桜馬場自治会

1人1人が安心して暮らすために-。独居のお年寄り全員の安否確認と、24時間態勢で全住民の困り事受け付けを行う自治会が、大津市にある。阪神大震災を契機に始まった取り組みは、新年で15年目を迎えた。「つながりを密にして住みよい街にしたい」。個人情報の壁や地域コミュニティーの希薄化が叫ばれる昨今、住民の奮闘が光る。

 同市中庄2丁目の桜馬場自治会(林敏夫会長)。約260世帯、750人が加入する同自治会には、1人暮らしで70歳以上の住民が50人いる。「自治会ホットライン」と名付けた安否確認は毎週木曜日、自治会の福祉推進委員2人が50人全員に電話をかけ、近況などを記録用紙に記入する。内容はお年寄りの了解を得て自治会役員が福祉連絡会を開いて共有し、万一の対策を話し合う。
 困り事受け付けは全住民が対象だ。ボランティア4人が1台の携帯電話を1週間交代で持つ。病院送迎やごみ出し、電球交換など昼夜関係なくかかってくる要望を聞き、登録する住民30人に仕事を割り振る。依頼数は年間200件を超える。
 きっかけは、1995年の阪神大震災だった。独居老人の安否確認の難しさが浮き彫りになった。古くからの住民が多い同自治会も65歳以上の住民が100人を超えていた。役員や民生委員は危機感を抱いた。大学教授や全国の先進地を訪ね、今の態勢を築いた。
 カラオケサロンや喫茶など、住民同士のつながりを強める自治会館の活動も盛ん。「月に半日のボランティア」を合言葉に、新旧の住民が積極的にかかわり、きずなを受け継ぐ。
 年の瀬の自治会館。恒例のもちつき大会には、幼児から90歳を超える人まで50人近くが集まった。1人暮らしの奥井俊子さん(80)は「皆さんには健康のことなど気をかけていただき、助かってます」と笑顔を見せた。「できる時にできることをする。これからの福祉は、コンパクトな地域での支援が有効では」。中心となる民生委員の橋本たか子さんはそう話し、つきたてのもちをお年寄り宅に配り歩いた。

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2009年01月03日

中国美女模様 OLが身をくねらせて

中国新聞社によると、福建省福州市の女性の間でベリーダンスが流行した。ベリーダンスは中東のアラブ文化圏などで発達した踊りの英語呼称。日本でも「ダイエット効果がある」、「腹部が引き締まる」などとして、愛好する女性が増えている。

 福州市でベリーダンスを愛好する女性の多くは有力企業のホワイトカラー従業員。高収入の、いわゆるエリートOLだ。美容と健康を求めて「体を動かす」女性は以前から多かったが、2008年は選択肢が一段と増えた。

 上海市、天津市、杭州市(浙江省)、大連市(遼寧省)など中国各地で、ポール・ダンスがブーム。上海市では、「ウップン晴らし」を兼ねて、社長の顔をサンドバッグに描いて「ボコボコに殴る」エクササイズが人気を集めた。

 また、北京五輪が「国民の間での体育活動の普及」を目的のひとつとしたことから、08年は全国的にさまざまなスポーツ活動やイベントが多かった。

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2009年01月03日

初詣で 「今年こそ良い年に」 明治神宮で手を合わせ

「今年こそ良い年になりますように」。12月31日夜から1月1日にかけ、各地の神社、仏閣に大勢の初詣で客が訪れた。景気回復や家族の幸せを祈り、手を合わせた。

 例年、人出が全国最多となる東京都渋谷区の明治神宮では、大みそかの深夜から参拝する人が玉砂利の参道に列をなした。境内で新年を迎えた家族連れやカップルは「おめでとう」とあいさつを交わしていた。

 今年、料亭への就職を目指すという東京都江東区の専門学校生、土井野愛(さとえ)さん(20)は、家族の健康を祈ると共に「就職できて来年もまたここに来られますように」とかしわ手を打った。

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2009年01月03日

食べまい作りまい・さぬきの味:年明けうどん/香川

◇伝統 伝えよう郷土の食文化--昔ながらの正月の逸品
 伝統的な正月のさぬき料理を紹介してもらうため、元明善短大学長の管理栄養士、川染節江さん(71)の自宅を訪ねた。
 「豪勢にいきましょう!」。台所で出迎えてくれたのは大きなマダイ! 体長35センチ、重さ1キロ。本日の主役だ。
 鯛麺(たいめん)は、瀬戸内海で取れたタイと、小豆島のそうめんを使ったシンプルな郷土料理。香川の結婚式では「夫婦生活が(そうめんのように)長く続きますように」との思いを込めて、昔から披露宴で出されることが多い。
 今回紹介するのは、川染さんが現代風にアレンジした「お正月鯛麺」。普通のそうめんに加え、黒ごまそうめんと玄米うどんを並べ、3種のめんが堪能できる。見た目も華やか。
 主役のタイが煮崩れないよう、アルミホイルを敷いて煮込むのがポイントだ。
 もう一品は、坂出市特産の真っ赤な金時ニンジンと、大根を使った「紅白なます」。ネギを入れると「てっぱい」だ。「てっぱい」は「鉄砲あえ」がなまった言葉で、鉄砲はフナを指す方言。かつては、ため池に多く生息するフナを使っていたが、現在はアジなど他の魚を使うことも多いという。大根は甘みの強い首の方を使うと良い。
 川染さんの正月の思い出料理は、さぬきの定番「あん餅雑煮」。餅は前日食べた数と同数か、より多く食べるのが川染家での決まりだったとか。元日に2個食べたら2日は2個以上。「末広がりの意味があったのだと思います」と懐かしそう。
 出来上がった鯛麺を盛りつけながら「菜の花や、ユズを飾ったらどうかしら」とアイデアがわき出る川染さん。今年の目標は「やっぱり楽しく料理を作ること。そして食の伝統と健康を次世代に伝えていくことです」と笑った。

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2009年01月03日

瀋陽:10人が中国禁煙大会で賞を受賞

中国第1回禁煙大会瀋陽ブロックの受賞式典が瀋陽市健康教育所で行われた。禁煙大会は衛生部などの関連部門が共同して行う全国規模では初めての禁煙運動である。
 
 今回の授賞式では大衆賞と医療人員賞が授与され、瀋陽ブロックでは3名の住民が大衆賞、2名が努力賞、3名の医療関係者が医療関係賞、2名が努力賞を受賞した。

ワーナーマイカルシネマズ板橋
国立劇場の座席表
セキスイのユニットバス
トヨタ不況
さっぽろ東急百貨店
  

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2009年01月03日

四川大地震で179時間生き埋めの男性が職場に復帰

2日付中国青年報によると、2008年5月12日に発生した四川大地震で、約179時間にわたり生き埋めになり救出された男性、馬元江さんがこのほど、6回の手術、約半年の治療・リハビリを経て社会復帰した。

地震発生時、馬さんはアバチベット族・チャン族自治州の映秀鎮にある8階建てのビルの2階のオフィスで勤務していた。地震発生で室内の全員が逃げ出そうとした時、馬さんは天井が崩れるのを見て、とっさにしゃがんで頭を両腕で押さえた。現地では3月にも地震が発生しており、その教訓による反射的行動が、生きのびる第1の要因になったという。建物の崩壊後は、頭がやや下の姿勢になったことも、大脳への血流を確保し、意識を保つために役立ったとみられる。

 馬さんによると、生き埋めになっていた時、何時間が経過したのは分からなかった。ただし、必ず誰かが助けてくれると考え、妻と4歳の娘のために生きのびたいと強く願ったという。専門家によると、生き埋めになった人が救出される分岐点は72時間程度とされているが、それ以上生存するためには精神的な要素も重要。極端な恐怖心に襲われた場合、心拍数や血圧の上昇で、体力を消耗する。冷静な精神状態で救出に希望を持つことで、体力の限界をさらに引きのばすことも可能という。

 救出された5月20日、馬さんは圧迫されつづけた体の各器官が「崩壊の危機」にさらされていたため、14時間かけて慎重に、施設の整った病院まで搬送された。6回の手術を受け、左手は義手を使用することになったが、リハビリの結果、仕事がこなせ、生活面では水が入ったコップを取ることもできるようになったという。

 頭部には自分の皮膚を移植したが毛も生えそろい、担当した医師によると「四川人らしい、“男前”を取り戻しました」という。馬さんはこのほど、映秀鎮の水力発電所で勤務を開始。1月1日には慰問と健康状態の確認のために、医療スタッフが同発電所を訪れたが、回復の状態は非常に良好だという。

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Posted by カラダニュース at 01:28カラダニュース1

2009年01月03日

韓国、医療観光に活路=美容整形からがん治療まで

韓国政府は、国外から治療目的の訪問者を受け入れる「医療観光」の誘致に力を入れている。欧米、中国、中東、ロシアなど呼び込み先は多岐にわたり、観光客数が頭打ちとなる中、新たな観光資源として期待が高い。美容整形手術、がん治療、韓方医学と幅広く、円高を背景に日本人客も急増している。
 韓国観光公社によると、2007年3月から政府レベルで医療観光推進に着手。08年には医療観光協会を設立し、医師と観光業界が密接に協力しながら、世界各国で説明会を催すなど誘致活動を繰り広げている。
 昨年医療目的で訪れた外国人は、07年の倍以上に増えた。日本からは主に美容整形手術と韓方医学による治療が目的の客が多く、円高を背景に日本人受診者が07年の6倍になった病院もある。ロシアからは健康診断のほか、がん治療を受ける患者も増えているという。
 病院では外国語通訳サービスを提供し、患者に不便がないよう努めている。地方でも誘致を進めており、済州島では3150億ウォン(約225億円)を投資し、複合医療機関やホテル、マンションなどが入居する「ヘルスケアタウン」を建設中。外国人が治療で長期滞在できるようビザ優遇などの面でも準備を進めている。 

背景画嬢とは?
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2009年01月03日

中国の汚染粉ミルクメーカー、顧客携帯に謝罪メッセージ

中国で有害物質メラミンが混入した粉ミルクを飲んだ乳幼児に健康被害が出た問題で、汚染粉ミルクを製造した22社が、顧客の携帯電話に新年のあいさつとして謝罪メッセージを送信した。
 メッセージは「子どもたちや社会にもたらした被害について本当に申し訳なく思う」とした上で、「心から謝罪します。どうかお許しください」と、被害者に訴えた。
 この問題では、これまでに少なくとも6人の子どもが死亡、約29万4000人が腎臓結石などになるなどの被害を受けている。
 昨年12月31日には、最大の被害を出した「三鹿集団」の前会長、田文華被告ら経営幹部4人の初公判が開かれ、2日付の新京報によると、罪を認めている田被告には終身刑が言い渡される見込みだという。

ふろふき大根の作り方
伊勢丹のお歳暮
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2009年01月03日

イ・ヒョリ健康回復、12日から活動再開

炎と栄養失調などで倒れ、入院先の病院で新年を迎えた韓国歌手のイ・ヒョリが12日から活動を再開する。

 先月19、20の両日にデビュー以来初めてのソロライブを終えたイ・ヒョリは、26日夜に自宅で倒れ、病院に運ばれた。29~31日に行われた地上波放送3社の年末授賞式や歌謡祭はすべて出演をキャンセルした。

 所属事務所関係者は1日、イ・ヒョリの健康状態はかなり良くなっており、3日ごろにも退院する予定だと明らかにした。12日のSBSバラエティー番組の収録から活動を開始するという。
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ワコールのアウトレット
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2009年01月02日

横浜・寿診療所30周年/女性医師、住民の健康を支え続ける

「のどが少し赤いね」-。赤ぶちメガネをかけた医師、佐伯輝子さん(79)は、患者を安心させる柔らかい声で語り掛ける。二〇〇九年に設立から三十年を迎える横浜市中区・寿地区の診療所で、当初から医療に携わってきた。かつては血気盛んな日雇い労働者のまち。危ない目に遭ったこともあったというが、「素直な人が多い。裸の心を持つ人と接することができた」。患者と築いた信頼関係が、長く続けることができた原動力だという。

 診療所が入る寿町総合労働福祉会館は、地域住民から長年の陳情が実り、一九七四年に建てられた。だが、肝心の医師が見つからず、診療所をすぐには開所できなかった。

 会館完成から五年後、市と市医師会が佐伯さんに診療所勤務を要請した。当時は日雇い労働者が集まり、けんかや事件などが絶えなかった。同じ医師の夫(82)は大反対した。

 だが、当時、私立大の歯学部生だった長女と私立大医学部に合格したばかりの長男が肩を押した。「何で断るの? 周りの人が今までのママを見てできると思ったから頼むんだよ」。この一言で、夫も「君、やってみたら」と一転。家族に理解され、引き受けた。

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 週三回、午後だけの診療から始まったが、患者が増えだして少しずつ診療時間を増やした。医師やスタッフも増員し、現在の診療は週五回の午前と午後。いまの患者はほとんどが生活保護受給者だが、社会保険未加入の上に治療費を持ち合わせていない年金生活などの患者には医療費を貸し付けて診療している。

 かつて興奮した患者に首を絞められたこともあった。だが、医療者として患者を見捨てぬ姿勢が心に通じないわけがない。一人暮らしの男性が多い寿地区では生活相談も多く、「母親のような存在」になった。

 患者とのほほ笑ましいやり取りも。「先生にうつしたら大変だから、おれの足に触るな」と気遣う水虫に悩む患者がいたり、先生がダイエットで短期間に二十キロ減量したときは、心配した患者が「元気になって」とスイカやメロンを持ってきてくれた。

 当初はけんかなどによるけが人や結核患者が多かったが、高齢化が進むにつれ糖尿病や認知症などの患者が増えているという。自身も「ここ数年は加齢を感じる。辞めないで続けることも大事だけれど引きどきも大事」。だが、「先生、きょうは元気そうな顔してる」「先生を見ていると元気になるよ」という患者の言葉を聞くと、「もうちょっと頑張らなくちゃ」。白衣を脱ぐ日は、まだ当分先になりそうだ。   

Posted by カラダニュース at 10:14カラダニュース1