2009年01月04日

根強いジョブズCEOの健康不安説、アップル株が下落

 米アップルの株価は30日、スティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)の健康状態が衰えているとの「うわさ」をデジタル関連情報サイトのギズモードが掲載したのを受け、一時約2%下落した。
 これに対し、アップルのスポークスマンは「仮にスティーブ自身や取締役会が、彼がこれ以上アップルのCEOとしての職責を果たせないと決断したら、間違いなく公表するだろう」とコメントした。
 ギズモードは「確かな筋」の情報として、ジョブズCEOの「急速に衰えている」健康状態が、来年1月の見本市「マックワールド」で基調講演を行わない本当の理由だと伝えた。この記事には「うわさ」というタイトルが付けられており、情報提供者の身元も明らかにされていない。
 vファイナンス・インベストメンツのオプションストラテジスト、ウィリアム・レフコウィッツ氏は「アップル株の日中の下落の一番の理由は、ウェブサイトが未確認の情報筋の話としてスティーブ・ジョブズの健康悪化を伝えたこと」と指摘。その上で「しかし、スティーブ・ジョブズの健康が問題になるのはこれが初めてではない。過去にもアップル株の大きな変動要因となっていた」としている。

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Posted by カラダニュース at 10:12 │カラダニュース2