2009年01月10日

「海の恵み」に高い関心 オランダの2人、沖縄の食調査

オランダで海草などの健康食材や長寿食品を広める活動をしているエルス・ヴァンデケルコフさん(58)とマリアン・スプランゲルスさん(58)が大宜味村などを中心に沖縄の「食」を調査している。ヴァンデケルコフさんは、沖縄の生活習慣や長寿の秘けつに強い関心を示し「海草と長寿の関係性を知りたい」と話している。
 調査結果は、来年2月にオランダのデルフト大学で発表する予定。石川県の昆布、佐賀県のノリについても調査した。
 2人は22日、うるま市与那城の「ぬちまーす」(高安正勝社長)で高安社長から製塩法や塩に含まれるミネラルについて説明を受けた。ベルギーでヨーロッパ薬膳(やくぜん)料理を広める料理研究家のオオニシ恭子さん(67)も同行した。「海のミネラルが多く含まれて体にいい」との説明に、ヴァンデケルコフさんらは「とても興味深い」とメモを取りながら聞き入った。
 2人は大宜味村に宿泊し、食材などについて調査している。ヴァンデケルコフさんは「世界中で食生活は変化しており、(今の)食生活や生活習慣に沖縄の人も含めてみんなが批判的にならないといけない」と話した。

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Posted by カラダニュース at 19:22 │カラダニュース2