2009年04月14日

大阪帝拳会長、辰吉を「ボクサーとして扱ってほしくない」

日本のライセンスを持たないプロボクシングの元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎(38)がタイで現役を続けていることに対し、WBCのホセ・スライマン会長が試合出場を認めないように働きかけていることが13日、明らかになった。

 日本ボクシングコミッションの中山喜治関西地区事務局長(60)が明らかにした。健康管理を優先課題とするWBCは8日の辰吉の試合を組んだタイのプロモーターの処罰を訴えているという。また、所属先だった大阪帝拳の吉井寛会長は「彼をもう、ボクサーとして扱ってほしくない。ボクシング愛好家として試合をするなら、勝手にどうぞということ」と話し、引き際を誤ったジム功労者に複雑な表情だった。

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Posted by カラダニュース at 13:28 │カラダニュース6